マンガ小冊子制作実績「アローズ会計事務所様」|シンフィールド

マンガ小冊子制作実績

東進ハイスクール
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企業名 アローズ会計事務所 様
商品・サービス名 顧問税理士による財務相談
ターゲット 中長期的な財務戦略が必要な企業
使用方法 小冊子
目的 周知、問い合わせ促進
概要 若くして会社を起ち上げ、順調に売り上げを伸ばしている織田。
今日は先輩経営者である、武田と酒を酌み交わしている。
織田は自分の会社が、ここ数年売り上げは伸びているものの
社員が増え、人件費がかかっている為利益は減り
会社にはお金が残らない現状を相談する。
自分の会社にも、そういう時期があったと言う武田。
武田はその時の様子を、小さなヨットで大きな海に出ている状態と例え
大きなしけがきていたら一発でアウトだったと語る。
「武田社長の会社もそんな時期があったのですか!」
と驚くと共に、わが身に置き換えるとぞっとする織田。
今では、武田の会社は業績も安定し
オフィスも大きなビルに移転しするなど好調である。
うちとは何が違うのか?という疑問に、武田は
「河野さんに出会ってから会社がうまく回り始めたんだ」と語る。
"アローズ会計事務所 代表税理士 河野拓"
武田の会社の顧問税理士である。
「うちの会社の財務を戦略的に考えてアドバイスをしてくれているんだ。」
武田の話を聞き、織田は河野を紹介してもらう事にする。
後日、河野と対面する織田。
河野の名刺を見ると"経営者の財務戦力パートナー"という記載があった。
織田はさっそく会社の現状を相談すると
「織田社長の会社は、中長期的な財務戦力が必要なステージに
 入ってきているようですね。」という河野。
"税理士はサービス業!クライアントの頼れるパートナー!"
と語る河野に頼もしさを感じる織田。
つづいて河野に、直近三ヶ年の決算書申告書を確認してもらうと
河野は、申告書に多くも間違いがあると指摘する。
総資本経営利益率、決算書の見方について説明し
売上の数字に一喜一憂せず、適切な借り入れを考えないと
後々の経営が行き詰まると事をアドバイスする河野。
アローズ会計事務所なら、決算日の約二か月前から準備を勧め
節税についてのアドバイスや、銀行で借り入れ等の打ち合わせに
同行する事も有るという。
現在の顧問弁護士と違い、パートナーとして親身に相談に乗ってくれる
と感じた織田は、河野に顧問弁護士になってもらう事を決める。
その後、パートナーとして共に歩んでいく織田と河野。
3年後、織田の会社は仮入れの返済が完了し
社員も増えオフィスも大きなビルに移転。
「河野さんの適切なサポートのおかげです!」
「いやいや、社長が頑張ったからですよ!」
これからもよろしくお願いしますと
固い握手を交わす織田と河野だった。

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