外はまだまだ雪が舞い、凍えるような寒さですが、
「サクラサク」。
そんな言葉をちらほらと耳にする季節となりました。
さて、電通パブリックリレーションズが行った調査に
よると、約半数(45.3%)の学生が就職活動に
ソーシャルメディアを利用した就職活動、
いわゆる「ソー活」を行っていることがわかりました。
理由としては、「少しでも企業の情報を得たいから」
「エントリーシートや面接のヒントを得るため」
「使える手段はすべて使いたいから」などが多いようで、
実際、そうした動向に後押しされるかのように
就職活動用フェイスブックページの開設が相次いでいる
のも事実。
今年の利用ランキングでは3位にLINEもランキングしており
今後は時代の流れを取り入れた採用活動が企業にも
求められてくる時代になるのかもしれません。
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